肉体改造な英語ブログ

英語の運用能力を出来る限り上げるためには肉体改造するしか無いんじゃない?

英語

英語のシラブルとグルーヴの関係

日本語を母国語としているとカナ一文字が1シラブルのため、実はカナは子音+母音で構成されているということを意識することが無い。結果、無意識に子音と母音はセットなんだと刷り込まれてしまい、子音そのものの音を意識することも無い。ここまで書いて思…

英語喉始めます。

上川 一秋さん、ジーナ・ジョージさん著の英語喉 50のメソッドという本があります。 この本は日本人が意識していなかった下記の日本語独特の特徴を説明します。 喉でブレーキを掛けて一音(子音+母音)ずつ切って発音する発音法 一音が1シラブルになり、一…

TOEICスコアと実際の英語運用能力

前回のブログでTOEICで取得したスコアを書いたので、ちょっと脱線するけどTOEICについて思うことを書いてみたい。 ちなみにブログ主は2008年以降はTOEICを受験していないのだけど、最後の受験時のスコアは885点。その経験を踏まえて書いていることを予めご了…

ブログ主と英語の関係(1)

英語との出会いは中学校でした。これは殆どの日本人と同じだと思う。このブログのメインテーマは実はSpeakingなのですが、学校の授業で発音をしっかり教えてもらった記憶が無い。全く無い。まぁ、教科書の音読はあったけど、大多数の日本人にとってあるある…

なぜ英語が肉体改造なのか?

思い立ったが吉日では無いんですが、新ブログ始めました。 「肉体改造な英語ブログ」何かを習得するって言うのは、何かしらの肉体改造的な要素があると思う訳です。例えば、楽器を弾くことっていうのも十分肉体改造だと思うのです。普通の生活では使わない神…